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交響詩篇エウレカセブン (14~25話) 感想

交響詩篇エウレカセブン 1 [DVD]
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スカブ・コーラルと呼ばれる珊瑚のような大地が地表を覆い、目に見えない未知の粒子トラパーの波が大気中を漂う、とある惑星。
その辺境の街ベルフォレストに住む14歳の少年レントン・サーストンにとって、世の中は「最悪」で満ちていた。そんな彼にとって唯一とも言える楽しみは、トラパーの波に乗って滑空する空中サーフィン、リフをする事。そんな最悪続きのある日の晩、突然見たことも無いLFOが自宅に墜落しレントンの部屋を半壊させる。巨大なリフボードで滑空する人型機動メカ、LFO。その世界最古の機体 、ニルヴァーシュ type ZERO(通称ニルヴァーシュ)の中から現れた神秘的な少女エウレカ。彼女は軍に反抗するカリスマ空賊集団、ゲッコーステイトのメンバーだったのだ。
激しい空中戦が繰り広げられる中、祖父から託された拡張パーツとを届けると真に目覚めたニルヴァーシュはセブンスウェルと呼ばれるとてつもない力を発揮し、戦闘は収束した。
こうしてレントンは、ゲッコーステイトのリーダーであるホランドと意中の美少女エウレカの誘いを受け、旅立ちを決意する。やがて様々な出会いや経験を得て少年は成長し、その少年のひたむきさがエウレカを、ホランドを、そして世界の運命を変えてゆく。
フィロソフィー・フィクションと銘打たれた、愛と青春の物語。
(Wikipediaより)


ようやく話の折り返しに到着。
正直いらないシーンが多いような気がするエウレカセブンという話だが、
チャールズ・ビームス と、レイ・ビームス が出てくるあたりも、ちょっと強引のような気がする。
チャールズ・ビームスの声優:小杉十郎太氏は、いつもいい役をもらっているなーと感じる。
逆に、リーダーのホランドはあんまりキャラとしてもよくない。
展開等もそこまで悪くないが、リーダーのホランドの考え方や行動が理解できない部分が
多く、その辺がよくなると、また見方も変わってきたかなーと思う感じです。
いよいよ話が変革するところで終了です。

絶望病というのは、なんだか最後までキーワードになりそうです。

| アニメ | 22時55分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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