「おっぱい質量保存の法則」が導き出した新しい「胸揺れ」! イリュージョンテクニカルニュースより一部抜粋。
「
おっぱいは揺れても、のびても、つぶれても、その体積=質量は一定である」
という法則が、「おっぱい質量保存の法則」
いや…。
こんなことを真剣に考える会社が過去にあっただろうか?!
エロ本(成人誌、コミケなど)携わる方は、いかにエロく書くか!というテーマーで、
おっぱいをうまくかけるかというのはあるかと思います!
しかし、
「
おっぱいは揺れても、のびても、つぶれても、その体積=質量は一定である」
という法則が、「おっぱい質量保存の法則」を考えるとは…。
確かに体積は、常に一定であるということには間違いは無いです…。
さらに、それに基づき、「重力計算」をするあたり、さすがしか言いようが無いです!
正直、2次元(3Dを含む)は、ある程度 (胸限定)重力を無視して、書くか、
実は、おっぱいを脂肪の塊と考えず。マシュマロや軽いモノとして扱わないと、
ああいう人間的な動作にはならないですし、重力を無視しているか、
筋肉のような硬いおっぱいになります。
なぜかというと、張りのある胸というのは、ある程度体を鍛えていないと垂れてしまうからです。
でも、限界があります…。
限界Eカップ程度であれば、極限がんばりで、ぎりぎりなんとなると思いますが
(根拠:維持されている方がいるので)
H、Iカップあたりからは、まったく垂れていない方は無理かと思います。
しかし、海外であるプレイボーイなどに出てくるパーフェクトボディの方は、
ほとんどが整形で、
おっぱい特有の質感を完全に捨てて、型崩れをしない、いかに写真を撮った際に、
いかに綺麗に見えるかを究極的に追求した結果なので、
ある意味”おっぱい”であって、”おっぱい”ではないものとなっています。
しかし、リアル系を追求するのであれば、そういう重力的な面も考える必要が出てくるのかな…。
と思ってしまいます。
でも、そもそも、
型崩れがしない、垂れない、2元にあるような重力に逆らったような胸が存在する以上。
現実的ではないので、
ある程度、そういう話は無視してもいいんじゃないかな?と思ってしまいます。
まぁ、感触なんて関係ないから、playboyとかと同じ思考でいいのかしかし、逆にそれだけ、
おっぱいについて真剣に考えている会社なのでないでしょうか?
新作に搭載されるシステムらしいので、詳しくは、チェックしてみてはいかがでしょうか?