峰深き瀬にたゆたう唄 感想と評価（極め、謎解きネタバレ） 攻略にあたり参考にしていたサイト
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峰深き瀬にたゆたう唄 攻略 愚者の館
最強武器各種☆５、エウシュリティア☆５×５、マルウェンの指輪☆５×５
１週目最終LV５００程度 ２週目最終LV７９０程度
クリア状況
CG９９％（１枚を除くすべて）、イベントシーン１００％
アイテムコンプリート、重要アイテムコンプリート。
各キャラの最終的なステータス
フィーノ
セフィリア
ミュリ
クロエ
フォーチェラ
奈落の境界 B99F アラストール
LV７５０程度育成、成長星５００個ほど投入。
薬、アクセサリー無しで、
フィーノの回避が上記程度（１１４程度）で、２０回連続避ける。
２週目出現の隠しボスにしては弱すぎ、
FF10”すべてを超えし者”
ワイルドアームズ”ラギュ･オ･ラギュラ”
永遠のアセリアのラスボス とは言わなくても、もう少し強い敵を出してほしかった。
経験値は多い。
ラスボスにて、本気モードの装備とステータス
フィーノには、全回避と物理攻撃を１００個ほど成長星投入
ミュリには、魔法攻撃のみを１００個ほど成長星投入
セフィリアには、MPSPHPなど以外の成長石を３００個ほど投入した上のステータス。
それでも、ラスボスは、２週目でも、隠しボスよりも強い。
峰深き瀬にたゆたう唄は、背景がとても綺麗。
特にいいなと思ったのが、教会の背景。非常に綺麗。
謎解きネタバレについて
４６０年前、歪（ひずみ）の大地作られる（物語の舞台）
ヴァシーナ（氷の女神）が、歪（ひずみ）の大地の安定のためにやってくる。
実は、魔物たちは、大地が出来る当時からいて、住み着いている。
統治しようと努力し続ける。
セフィリアが生まれて、
セフィリアが神すらも凌駕する力を付けかねない可能性がある事を知る。
これがヴァシーナ（氷の女神）が、歪（ひずみ）の大地の安定の為を妨げるモノだと考える。
↑これが女神が分からなかった勘違い↑
歪（ひずみ）の大地の安定の為に、運を超越し引き寄せる幸福の象徴、ミュリを召還する。
ミュリの幸運によって運命を変えようと試みる。
同時に守護の為に、”霊瀬の譲”を呼び寄せる。
しかし、ミュリを呼び寄せた幸運の逆作用として、アラストール召還されて、町を破壊。
アラストール倒す。
フィーノの父がミュリを救出する。（ヴァシーナにとって予想外）
これ以上、フィーノの父がヴァシーナにとって予想外の行動をさせない為、歪の安定の為殺す
フィーノの父、ミュリ救出と共に死亡。
ミュリが、フィーノになついてしまう。（ヴァシーナにとって予想外）
フィーノがフィーノの父と同じように、悪魔を殺す事、悪魔がすべて悪である事に疑問を持つ。
（ヴァシーナにとって予想外の運命）
セフィリアが戻り、フィーノたちと最深部を目指す事、守り手としている事が失敗と
ヴァシーナ感じて、あらゆる事で、妨げようとし始める。
しかし、
歪（ひずみ）の大地は、生み出した神々自体が統治できない、安定できない土地であり、
不完全なものだった。
何故かそれを知らない、
ヴァシーナが勘違いで、あれこれ問題がおきる。
何故こんな事がおきるかというと、統治していた神々は、光の神のため、
闇と光の調和によって、安定がされる 歪の大地であることを容認する事ができない。
ということで、このような問題がおきてしまったという事。
非常ーーに分かりにくいストーリー
そもそも、何故
神様が間違った情報を信じて４００年もやっちゃっているの？
って感じがしたね。
神様でしょ、、、、
２週目もしっかりと内容を見ながらやりましたが、
やっぱり納得がいかないですね、、、。
セフィリアがそもそも問題ならば、何故一人で解決せずに、
他の上位の神を仰ぐなり、いくらでも出来たはず。
ストーリーは、よく精査して考えましたが、
説明の仕方も悪いですし、納得がいかない部分が多い話でした。
以上。 総プレイ時間５５時間。
